取扱業務のご紹介

 

行政書士は皆様の暮らしや仕事をサポートさせていただく各種書類作成・行政手続きのスペシャリストです。様々な場面で、街の頼れる法律家として皆様を支援いたします。　

 

１．会社設立（経営支援）　

　株式会社等の法人の設立手続とその代理（登記申請手続を除く）及び事業運営の支援を行います。また、個人事業主としてこれから起業する方にも、今までの経験とノウハウを持ってもお手伝いいたしす。（全くの初めての方は個人事業から起業するのも良いでしょう）

ユーカリ行政書士事務所では、株式会社の設立、必要書類の収集 定款の作成 （設立登記は司法書士と連携 ）・起業後の経営支援（各種規程・契約書の作成、整備、会計記帳など）

 

※ ３ヵ月の無料顧問契約付きパック

　只今、会社設立を依頼されご希望の方には、３ヵ月間の無料顧問契約（上記起業支援のアドバイス等）をつけさせていただいています。

　　　

２．相　続 ・ 遺　言　

　相続においては、法的紛争段階にある事案や、税務・登記申請業務に関するものを除き、遺産分割協議書や相続人関係説明図等の書類作成を中心に、その前提となる諸々の調査も含め、お引き受けします。

　遺言には、本人を筆者とする「自筆証書遺言」、公証人を筆者とする「公正証書遺言」、筆者の不特定の「秘密証書遺言」の３種類があります。行政書士は、これら全ての遺言書作成の支援を行います。

 

３．許認可の手続き　

　“建設業の許可を取りたい”“期限が迫っているので更新したい”“許可内容を見直したい”など建設業をはじめ、宅建、古物商などの許認可申請について、企業様・個人事業主様に代わり、許認可業務の専門家である行政書士が、各種書類の作成、並びに提出代行を承っております。手続き関係は当事務所にお任せいただき、貴重なお時間を事業発展にお使いください。

 

４．契約書・内容証明　

　契約書は、約束した内容を書面として作成するものとして、会社でも個人でも重要な決めごとになります。安心して事業や生活を送っていくためにも、不利のない契約書の作成や確認が必要になります。

　内容証明は、後々のトラブル防止、契約後のクーリングオフ等には有効な手段です。

　行政書士は依頼者の意思に基づき、文書作成の代理人として法的効力が生じる契約書や内容証明の作成や確認（リーガルチェック）を行い、皆様の権利義務を守ります。契約書や内容証明郵便として作成いたします。

 

５．著作権の保護

　 著作権は、特許権や商標権と異なり出願・登録することなく著作物の創作によって自然に発生しますが、著作権譲渡の際の対抗要件具備などのため登録制度が著作権法上用意されています。文化庁への登録申請業務は、行政書士にお任せください。

 

５．顧問契約

①法　人　

　 定款をはじめ法人の事業運営上規程類の作成・整備、助成金、財務・管理会計のアドバイスをさせていただきます。

②個人事業主　

   はじめて事業をされる方、定年後第２の人生を考えている方など、これから起業しようとする方や現在の個人事業支援を希望される方に契約書、助成金、会計についてアドス・支援をさせていただきます。
 ③パーソナル

　 日常の取引（契約や手続き）や相続（遺言）、個人の皆様の権利義務を守るための書類作成やアドバイスをさせていただきます。

 

　６．その他

　　　会計記帳、離縁・離婚問題、家系図の作成　ほか